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オーパーツと超古代文明~古代宇宙人説の痕跡(地球史の中のオーパーツ)~

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 オーパーツや超古代文明、古代宇宙人説等に関わる記事や番組を見ても、私を含め、その時代背景をイメージしながら考える事ができる人は少ないのでは!?との思いから、地球の年表にオーパーツ年代測定の結果を重ねて作ってみました。

 すると一つの仮説が出来上がります。わくわく。

<合わせて読みたい関連記事>

古代核戦争とは

超古代文明の考察

【保存版】年代別オーパーツまとめ

 

 年表

138億年前 宇宙誕生

46億年前 原始地球誕生

45億年前 地球と月が分離

40億年前 原始生命体が誕生

27億年前 光合成を行う藻が発生

24億年前 氷河期到来

15億年前 古代金属ボルト発見される

12億年前 多細胞生物の登場

6億年前 紫外線を防ぐオゾン層が形成。

     生物が地上に上がる準備完了し骨格を持つ生物が誕生

5億年前 魚類・両生類が登場

4億年前 大量絶滅。爬虫類が登場。氷河到来

3.2億年前 ネジの化石が発見される

3億年前 氷河期終了。海洋生物大量絶滅

2.5億年前 靴に踏まれた三葉虫の化石が発見される

2.5億年前 恐竜時代 2億年前 原始哺乳類、鳥類が登場

1億年前 古代鉄製ハンマーの化石が発見される

1億年前 恐竜が全盛期⇒恐竜絶滅

6,500年前 哺乳類が繁栄 500万年前 猿人が登場

450万年前 電子チップの化石が発見される

440万年前 アウストラロピテクス(200万年間ほぼ進化なく、石器も適当な作り方)

250万年前 ホモ・ハビルス(現人類の直接の先祖)

170万年前 アフリカを出てユーラシア大陸へと進出(ジャワ原人や北京原人等が有名)

50万年前 コソの点火プラグが発見される

50万年前 ヨーロッパに進出した原人がネアンデルタール人となる(氷河期により3万年前に絶滅)

30万年前 古代型ホモ・サピエンス人(旧人)が登場(アフリカ)

10万年前 射殺された原始人の化石が発見される

3万年前 現代型ホモ・サピエンス(新人)が登場(アフリカから世界へ拡散)

2万年前 極小スプリングの化石が発見される(2万年~30万年前)

1万年前 日本では縄文時代

6000年前 エジプト文明(エジプトナイル川、BC30年滅亡)       

【特徴】太陽暦、測量術、天文学、幾何学が発達

5500年前 メソポタミア文明(イラクのチグリス川とユーフラテス川、紀元前4世紀に滅亡)       

【特徴】文明初期にシュメール人、運河整備や農業が発達

4600年前 インダス文明(インド・パキスタン・アフガニスタンのインダス川、紀元前1800年滅亡)        

【特徴】モヘンジョダロ遺跡、砂漠化や気候変動による滅亡説

4500年前 アンデス文明(ペルー・ボリビアのアンデス高地、1532年滅亡)          

【特徴】インカ帝国、マチュ・ピチュ遺跡、定住は14000年以上前から

3800年前 モヘンジョ・ダロ遺跡の核爆発跡(インダス文明)

3000年前 恐竜土偶が発見される(3000年~6000年前)

3000年前 トルコの古代ロケットが発見される

3000年前 遮光器土偶が発見される 

2800年前 都市国家ローマ誕生(イタリアのテヴェレ川、1453年滅亡)

2500年前 黄金スペースシャトル

2000年前 マヤ文明(メキシコ南東部ユカタン半島、16世紀に滅亡)

2000年前(紀元元年)キリスト誕生

1800年前 日本では弥生時代

1400年前 ペレンケ王の石棺

800年前 鎌倉時代

400年前 江戸時代

 

考察結果

 人類誕生以前は、宇宙船のような物が訪れていたと推定でき、大きな文明が発達してからは多くのオーパーツが発見されている事からも分かるように、現地の地球人とは違う「何者か」が存在していたのではないかと推測できます。  つまり、オーパーツのような高度な技術が存在しても、人類の遺跡が石積みであるのには納得できます。また、当時の遺跡から後頭部を無理に伸ばしたり、唇や首を変形させる風習が見てとれるのも、神のように崇められていた「何者か」の容姿に近づこうとした結果とも思えます。  実にロマンのある話です。  真実を知る事はできないとは思いますが、目に見えているものや教えられた事だけが正しいとは限らないという事は良く理解できると思います。