テレビドラマや舞台で宝塚出身の女優さんが大活躍していますが、そんな宝塚出身の伝説のトップスター天海祐希さんの都市伝説です。
やりすぎ都市伝説2018夏SP
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天海祐希伝説
以下に、番組内で紹介された伝説の数々をご紹介します。
宝塚音楽学校入学時の都市伝説
1985年に宝塚音楽学校に首席で入学しますが、その天才ぶりに宝塚関係者が天海さんの母親に「よくぞ生んでくれました。」と頭を下げたということです。
入団後の都市伝説
宝塚には新人を含め7年目までの団員で構成する新人公演があるのですが、天海さんは新人で主演を務めました。これは宝塚始まって以来の出来事だっとのことです。
退団時の都市伝説
通常は30代半ばでの退団なのですが、天海さんは28歳での退団となりました。これもイレギュラーな出来事なのですが、芸能事務所が天海さんの退団を知ると当然のごとく争奪戦になります。本人は母親が石原裕次郎の大ファンであることから、幼い頃から石原プロダクションを望みますが、当時は男性専門の事務所でしたので願いは叶わなかったようです。
女優転身後の都市伝説
天海祐希さんが主演した代表作では「BOSS」が有名ですが、実はこの役柄は「太陽にほえろ」の石原裕次郎さんが演じた役柄と同じでした。そのため、天海さんは磯原プロダクションにその旨を伝え、演じてよいか確認をしたそう。回答は、お前なら許す、と快諾されたとのことです。
ちなみに、石原裕次郎さんが亡くなった1987年に天海さんは宝塚に入団していますので何か運命的なものを感じますね。
やりすぎ都市伝説外伝まとめ
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