やりすぎ都市伝説2018年春の特別編まとめページです。時間がない方のために簡単にまとめてありますので、お楽しみください。
2018年春まとめ
2018年春③「体内マイクロチップ計画は驚くべき速さで進んでいる」
2018年春④「人間の価値が決まる信用スコアと人工知能による人間選別」
やりすぎ都市伝説外伝
カッパドキアとは
カッパドキアとは岩石遺跡群なのですが、地表及び地下の浅い部分には綺麗な装飾がなされており、迫害を受けていたキリスト教徒が隠れ住んでいたとのこと。しかし、その地下には先人たちが隠れて生活していた巨大な生活空間があるのです。
カッパドキアの地下都市
カッパドキア地下都市には、居住空間や調理場、集会場など人々が長期間に渡って生活していた痕跡が残っているのです。しかし、キリスト教徒が住んでいた以前にはフリギア人が住んでいたのです。つまり、キリスト教徒は隠れるのに絶好の地下都市を発見し利用していたということです。
巨大地下都市はフリギア人が建造したのか?
先の述べたように、建造は紀元前8~7世紀まで遡るとされているのですが、ここで大きな疑問が残ります。当時の人々はどのように巨大地下都市を建造したのでしょうか?地下深くで、どのように灯りを確保したのでしょう。松明(たいまつ)では洞窟内の酸素を消費しまともに作業もできなかったはず・・・そして、なぜこのような巨大地下都市を築く必要があったのか・・・
カッパドキアの本当の建造者
上記より、カッパドキアの地下都市を建造するには高度な技術が必要となります。しかし、仮に高度な技術を持っていた建造者たちが地下で生活しなければならない理由はなんでしょう。ここで新たな説が出てくることになります。
地下都市建造の本当の理由
これらの理由を踏まえると、古代に現代より高度な文明をもった人類が存在しており、古代核戦争が勃発し、人類は地下で生活せざるを得なかったのではないか・・・
そうなると歴史で学んだことは最近のものであり、人類史には知られざる過去が大いにあるということになりますね。まさに信じるか信じないかはあなた次第。ということです。ちなみに、古代核戦争と聞くと突飛な発想にも思えるのですが、実はいくつかの根拠があります。それは別記事にまとめてありますので、興味がある方はどうぞ。
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