【最新】2018年夏「①宇宙と繋がる先住民族アボリジニ」で紹介したアボリジニ・アラーンダ族長老ワラリンガリ・カーンタワラ氏によると、アボリジニの全員ではないが、テレパシー能力や超能力を使える者はまだいるとのことでした。この人間の潜在能力的な力である第7感は、今後訪れる宇宙創成期にはとても重要な力になります。
宇宙と交信できる人物
関氏は、宇宙と交信できる能力を持つ人物を取材しています。そのジェーン・プーリー氏は、アブダクション経験者といいます。アブダクションとは、地球外生命体が人や家畜を調査すること、イメージ的には円盤型UFOの下から地上に光が放たれ、光の中にいる人間や家畜がUFOに吸い込まれるアレです。
アブダクションの内容
プーリー氏の初めてのアブダクションは2歳ぐらいの時、赤ちゃん用のベッドで寝ている時に見たそうです。目が真っ黒のリトルグレイが横に立っていて光のエレベーターのようなもので宇宙船に連れていかれました。その後、8歳、14歳、21歳、それ以降も何度かアブダクションされたそうです。21歳の時に乗ったUFOは医療室のような感じで宙に浮かんだテーブルがあり、周りに何人かのグレイがいて、そこで体をスキャンされたのを覚えているとのことでした。
マザーシップ
プーリー氏がある写真を見せてくれました。一国が隠れる程の大きな宇宙船の写真です。これはマザーシップと呼ばれるもので、国際宇宙ステーションから撮られたものです。写真が撮影された日を調べたところ、プーリー氏がアブダクションされた日と一致していたそう。つまり、国際宇宙ステーションから撮られたこのマザーシップの中に、今まさにプーリー氏がいるということになります。
このマザーシップの中には地球上の植物や動物のDNAを保管している研究所があり、船内にはお金はなくポイントで取引をしていたそうです。このポイントは手の中のマイクロチップに記録されていて、手をかざすことでドアを開けたりしていたとのこと。プーリー氏は現在耳の後ろにマイクロチップが入れられています。
ヒューメイリアンの存在
写真の女性は、プーリー氏がマザーシップ内で出会った人物であり、地球人と宇宙人のハーフの生命体ヒューメイリアンであるといいます。彼女はテレパシーで語りかけてきたそうです。そして、実はプーリー氏もヒューメイリアンであり、宇宙人との間に3人の子どもがいるとのこと。アブダクションの理由をグレイに聞いてみたところ、他の人とは違うDNAを持っているとのことであり、政府の科学者達が彼女のDNAの調査を進めているそうです。
関氏は言います。否定するのは簡単だが、その先には何もない。受け入れることが重要だと。
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