今回の都市伝説外伝は、新型コロナウイルスが世界的に蔓延していることを受け、海外への取材はありませんでした。
しかし、自宅自粛の中でも常にアンテナを張っておくこと、そして、テレビでどこまで使えるか分からないと前置きしながら、大切なことを伝えてくれるとのことです。
新型コロナウイルス
新型コロナウイルスの最新の研究(2020年4月時点)では、中国の調査チームは体内で変異を続け感染力を強めており、その致死率はインフルエンザの20倍に及ぶと発表し、ハーバード大学公衆衛生大学院は強化されたワクチンが使用できなければ社会的距離を取る措置が2022年まで必要になると指摘しました。ワクチンができても、蔓延しているウイルスは変異しており、”いたちごっこ”が続く可能性があります。そうなれば、現在の措置はほとんどが継続されることになるかもしれません。
発生源
アメリカは武漢研究所が発生源であるとして調査を求めていますが、WHOは武漢の可能性はない、誰かに細工されていないとしており、真っ向から食い違っています。
都市伝説界隈では、人工ウイルス説など様々な憶測が飛び交っていますが、世界的な陰謀であるなら尚更のこと、絶対に確定的な真実や証拠は出てこないですから、その裏側を考える必要がありますね。アンテナを張るというのは、こういった憶測に対し意見し、思考を留まらせることなく、「その先を考えろ」ということです。
コロナショックの裏側で動く世界情勢
今回は新たな情報はあまり多くはありませんが、今までの「やりすぎ都市伝説外伝」を全て知れば話が繋がってきます。※下記にまとめていますのでご参考まで。
・氷河期の到来
・新生会秩序(ニューワールドオーダー)
・人体冷凍保存技術
・トランスヒューマニズム
・脳のデータ化
・VR世界への移行
今までの流れを簡単にまとめると、地球に氷河期が到来予定であり、現在のままでは全ての人類が生き延びることができない。また、世界を裏で操っている一族が新世界秩序を作り、世界を統一しようとしている。しかし、これらを実現するためには今の人類は多すぎるため、人類選別のうえ、脳のデータ化やVR世界への移行を行い、選別された人間はトランスヒューマニズム化や地下施設で氷河期を生き延びる、ということでしょう。
新型コロナウイルス蔓延により変化したこと
我々が感じるレベルでの変化としては、昨年まではリモートでの仕事や会議、飲み会などは選択肢になかったですが、今や当たり前になってきおり、現金による感染経路も考えられる中、キャッシュレス化も加速し、今後は当たり前になってくるということでしょう。そして、その先にあるのはVRの世界なのかもしれません。
過去に関暁夫氏が指摘していた通り「リアルの友人とのつながりを作っておく」ということが、自宅自粛が続く我々にとって非常に重要になってきています。つまり、自宅自粛で不安な気持ちになっても、オンライン上でありながらも安心できるリアルな信頼関係を持っておくことが非常に重要であるということです。また、こういう時だからこそ、人に優しくすることが大切なのです。
考 察
ご存知の方も多いと思いますが、YOUTUBEでも「新型コロナウイルス」という単語があると広告がつかず、WHO事務局長の出身国は、大量のチャイナマネーの恩恵を受けており、中国寄りの発言に偏っています。更に、新型コロナウイルスの発生源についても、色々な考察ができ、今回の「やりすぎ都市伝説」では、中国のウイルス技術がアメリカと同等以上であることを誇示するためだとされていましたが、新世界秩序を作る組織にとって共産主義の中国やロシアは邪魔な存在であるのも確かです。そして、初ワクチン開発国となる可能性が高いのがイギリスであり、イギリスといえばロスチャイルド家があります・・・と、今回は明らかに大きな外力が働いているのは誰の目にも明らかです。
今後は、更に致死率・感染率の高いウイルスが蔓延する(させる)可能性も大いにありますので、今回の自粛要請に従っていない方は考えを改めた方がよいかもしれません・・・今回の件で、自己中心的な人間の言動が明るみになってきています。こういう方々を見ると、次の人類の進化は、科学技術もさることながら、精神的に成長することではないかと思う今日この頃です。
というのが都市伝説的な話ですが、日常生活においては、こういった話ばかり聞いていては鬱になってしまいますので、明るいは話題に触れたり、新しいことを始めたりすることもとても大切です。ともに頑張っていきましょう。では。
やりすぎ都市伝説外伝まとめ
2018年春②「地球の危機から逃れるヒントは”カッパドキア”にあった」
2018年春③「体内マイクロチップ計画は驚くべき速さで進んでいる」
2018年春④「人間の価値が決まる信用スコアと人工知能による人間選別」