やりすぎ都市伝説2020年秋SPのまとめページです。時間がない方のために簡単にまとめてありますので、是非お楽しみください。
2020年春SPのおさらい
コロナワクチンの研究
ロシアは世界に先駆けワクチンを導入していますが、十分な臨床実験もないまま進めており、中国も人体実験を行い、実績を優先して研究を進めているようです。このように各国こぞって、国力アピールや外交による影響力を強めるためワクチン開発を進めています。そんな中、ビル・ゲイツ夫が婦設立した『ビル&メリンダ財団』は、ザッカーバーグ夫婦が設立した『チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ』及びイギリス政府から支援を受けワクチンを開発、日本厚労省は1億回分のワクチン供給を決めています。問題なのは、このワクチン『副作用について製薬会社は一切の責任を負わない』こととなっており、日本政府もこれを容認していることです。
世界的に有名であり、世界的にワクチン開発研究に期待が集まっていたアストラゼネカ社は、ワクチン開発途中で深刻な副作用が確認されたとして開発を一時中止していますが、『よくあること』と発信しているのですが。
今後、ワクチンを打つか打たないかは自分で判断することになりますが、その判断が今後の人生に大きく影響してくるでしょう。日本では、専用アプリも開発されているように、ワクチン接種はマイナンバーと紐づけされ、国が管理するようになり、ワクチン非接種者から逃げるような生活になってくる可能性も十分にあるのです。
これからの技術の進化
皆さんはスマートマスクってご存じですか?
これは、マスクに翻訳機能と追加したもので、スマホとBluetoothで繋がり、8か国語の翻訳が可能とのことです。また、今はデザイン的に抵抗のある方も多いと思われるフェイスシールドも様々なデータ収集が可能となり、『ワクチン接種状況』も判断できるツールになる可能性も十分にあります。
上の画像は番組で紹介されたフェイスシールドの進化予想画面なのですが、この画像を見てドラゴンボールのスカウターを思い出したのは私だけではないはず。
本当にSFやアニメが現実になる日はすぐそこなのです。
2020年秋SPまとめはこちら
【最新】2020年秋「④地下シェルターと新たなコロニー建設」
やりすぎ都市伝説外伝まとめ
2018年春②「地球の危機から逃れるヒントは”カッパドキア”にあった」
2018年春③「体内マイクロチップ計画は驚くべき速さで進んでいる」
2018年春④「人間の価値が決まる信用スコアと人工知能による人間選別」