やりすぎ都市伝説2020年秋SPのまとめページです。時間がない方のために簡単にまとめてありますので、是非お楽しみください。
- 2020年春SPのおさらい
- 人類を待ち受ける世界的危機への対応
- 大企業と地下シェルター
- 我々に与えられる選択肢とは・・・
- 2020年秋SPまとめはこちら
- やりすぎ都市伝説外伝まとめ
- 都市伝説ベストセレクション
2020年春SPのおさらい
人類を待ち受ける世界的危機への対応
コロナの他に核攻撃、地震、火山噴火、氷河期など、人類を待ち受ける様々な危機。
アメリカは、2020年2月に小型核弾頭を搭載できる潜水艦を配備、同年8月に中国は中距離弾道ミサイルを発射するなど軍事的緊張が高まっています。
このような状況において、各国は地下シェルターの配備を進めているのですが、スイス・イスラエルなど100%の配備をしている国がある一方、日本での配備率はわずか0.02%と大きな差があります。
シベリアではダイヤモンド鉱山跡地、アメリカでは米軍ミサイル基地跡に大規模な地下シェルターを開発予定、開発するなど、多くの国が配備を進める中、日本では議論にもならず、非常に危うい状況であるということを認識する必要があるようです。
大企業と地下シェルター
東京一極集中が変化する中、大企業は地下シェルターが配備できる地方に流れていくことが考えられます。トヨタが発表したスマート都市『ウーブン・シティ』を設計するビャケル・インゲルスの過去の作品には、グーグル社屋やドバイの火星入植地のプロトタイプ建設計画など、地下シェルターとして機能するであろうものが多数あります。
パソナの淡路島への本社移転計画発表は記憶に新しいのではないでしょうか?パソナグループの会長は竹中平蔵氏です。『都市伝説ファイル③コロナ禍で進むパラダイムシフト』を先に読んでいただいた方はアレ?って思うはずです。そうです。そういうことなのです。全ては予言ではなく、計画なのです。
我々に与えられる選択肢とは・・・
今後、地下シェルターが必要になったとき、ワクチン接種の有無により判断・選別されるときがくるかもしれません。
それでも、あなたはワクチンを打ちませんか?
もしくはVR空間で生きることを選びますか?
2020年秋SPまとめはこちら
やりすぎ都市伝説外伝まとめ
2018年春②「地球の危機から逃れるヒントは”カッパドキア”にあった」
2018年春③「体内マイクロチップ計画は驚くべき速さで進んでいる」
2018年春④「人間の価値が決まる信用スコアと人工知能による人間選別」