ここから確信に近づいていきます。
今までも日本のマスメディアでは情報封鎖されていることでしたが、流石は「やりすぎ」です。
- アメリカ大統領選挙の裏側
- 日本への影響は?
- 【考察】
- やりすぎ都市伝説2020年冬SP
- やりすぎ都市伝説2020年秋SP
- やりすぎ都市伝説2019年末SP
- やりすぎ都市伝説外伝まとめ
- 都市伝説ベストセレクション
アメリカ大統領選挙の裏側
今回のアメリカ大統領選挙の裏にいるのは「中国共産党」です。
そして、トランプ陣営は、バイデンと中国の関係を批判しており、中国共産党「習近平」がバイデンに首輪をしている写真を公表しています。(笑)
ドミニオンへの出資
中国の証券会社が選挙集計システムドミニオン親会社へ約418億円出資していることが判明しています。
これを受け、トランプ陣営のリン・ウッド弁護士は「これが事実であれば、共産主義者が我々の土地を奪い私達の政府を転覆させようとしている。」と発信しています。
日本への影響は?
結局、アメリカ大統領当選者と日本の影響はどうなのか?という疑問が聞こえてきますが、これに対してもしっかりと回答を用意してくれています。
親中派バイデンが当選した場合
万が一、アメリカが情報戦争に敗北しバイデンが勝利してしまった場合、日本への影響は非常に大きなものになります。現在、アメリカ側は日本固有の領土である「尖閣諸島」争いに対し、「軍事的関与はしない」としていますが、これを真に受けた中国側が尖閣を攻めてしまった場合、アメリカは同盟国を助けるため、中国と戦争する大義名分ができてしまうことになります。そう、「9.11」のように。
反中派トランプが当選した場合
トランプは、既に経済制裁、TikTok規制、Huawei排除、中国共産党員のアメリカ滞在期間を10年から1ヶ月に短縮しています。孤立した中国は戦争せざるを得ない状況になっていくでしょう。もちろん中国側も理解しており、日本嘉手納基地や横須賀基地と同じ形のミサイル基地や実験場が確認されており、日本での戦争をそうていし準備を行っていると考えられています。
【考察】
この「戦争せざるを得ない状況」を作っていく手法は第2次世界大戦の日本に行った方法と全く同じですね。
つまり、どちらが勝っても隣国である日本はただでは済まないということ。
そして、GHQからの支配と同じ運命を中国に強いているようなものです。これを知っている中国は、もう戦うしかなく、その準備を具体的に進めています。
こういった報道が一切なされない日本がどれほど危ういかよーーーく考えましょう。
関氏の「いい加減気付け!」という言葉には、知るだけでなく行動しよう、ということも含まれています。きっと。
▶次の話「④第3次世界大戦」
▶前の話「②オールドメディアVSニューメディア」
やりすぎ都市伝説2020年冬SP
【最新】2020年冬「①2020年アメリカ大統領選挙の裏側」
【最新】2020年冬「②オールドメディアVSニューメディア」
やりすぎ都市伝説2020年秋SP
やりすぎ都市伝説2019年末SP
【最新】2020年秋「④地下シェルターと新たなコロニー建設」
やりすぎ都市伝説外伝まとめ
2018年春②「地球の危機から逃れるヒントは”カッパドキア”にあった」
2018年春③「体内マイクロチップ計画は驚くべき速さで進んでいる」
2018年春④「人間の価値が決まる信用スコアと人工知能による人間選別」