時代が変わると戦争の方法も変わってきます。
今、サイバー空間上では既に戦争が始まっているのは周知の事実でしょう。
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- ビル・ゲイツ氏の予言
- 【考察】
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ファイブアイズ
ファイブアイズとは「アメリカ」「イギリス」「カナダ」「オーストラリア」「ニュージーランド」によるUKUSA協定であり、情報共有を目的とし共同運用する通信傍受システムはエシュロンと呼ばれています。
中国側もファイブアイズに対し「失明しないように」と互いにマウントを取り合っています。
核兵器を超える兵器「EMP兵器」
EMP兵器とは上空での核爆発により強力な電磁バルスを発生させ、周辺の電子機器を破壊し、国家機能はもちろん文明を破壊する兵器のことです。
想像しやいように表現すると「ミサイルが突然飛んできて、スマホを含む電子機器が全く使用できなくなる」ということであり、事前情報がない人々はパニックに陥るでしょう。
もちろんトランプ大統領も黙ってはおらず「EMP兵器に関する防衛対策」を講じるよう大統領令を出しています。過去にアメリカバージニア州Amazonのサーバーで障害が発生し、日本でAmazonにサーバーを持つAWSデーターセンターで障害が発生しました。ちなみにバージニア州には日本政府のサーバーもあるため、バージニアが止まれば日本も止まります。
中国の脅威
ファイブアイズに一国で対抗するだけあり、EMP兵器やサーバーへの攻撃はもちろん、中国は月の土壌を回収するとともに3Dプリンターで月面基地を作り、そこで得たエネルギーをレーザービームで地上に送る計画を発表しました。当然、エレルギー転送のレーザービームとは、「月面からのレーザービーム兵器」のことですのでお忘れなく。
ビル・ゲイツ氏の予言
ビル・ゲイツ氏は2015年時点でコロナウィルス感染拡大を予言した過去がありますが、最新の予言は「新型コロナウィルスに続く新たなパンデミックが数年以内に始まる。運が良ければ、それは20年後かもしれない。しかし、それが3年後に始まる可能性を度外視すべきではない。」と、中国の宇宙進出と同時に発信しています。
これは「予言すごいなー(笑)」ではなく、「中国よ!調子に乗ると新たなパンデミックを引き起こすから注意しときなさい。」という警告ですからね。
【考察】
今の日本は・・・ここまで読み進めた方は理解できたと思いますが、今の日本は「有事化」にあります。
ドンパチするような戦争は最後の段階です。今はそこに向け、最終的に笑うのが兵器関連企業(ディープステート)になるように仕向けられた戦争です。ビル・ゲイツの言っていることは必ず現実になるので覚悟しておいてください!
そして、これらの情報が初見だった方。あなたは情報弱者です。そう弱者です。それだけは受け入れ、これからは色々なプラットフォームから情報を得るようにしていきましょう!
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【最新】2020年秋「④地下シェルターと新たなコロニー建設」
やりすぎ都市伝説外伝まとめ
2018年春②「地球の危機から逃れるヒントは”カッパドキア”にあった」
2018年春③「体内マイクロチップ計画は驚くべき速さで進んでいる」
2018年春④「人間の価値が決まる信用スコアと人工知能による人間選別」