やりすぎ都市伝説本放送前の恒例LINELIVEまとめページです。時間がない方のために簡単にまとめてありますので、是非お楽しみください。
<やりすぎ都市伝説外伝>
本放送前LINELIVE前編まとめ
本放送前のLINELIVEまとめです。本放送後にもLINELIVEがありましたのでそちらもまとめて確認してください!
人間選別のタイムリミット
関氏曰く、2013年から訴えている人間選別について言及できるのは本日限りであり、今の時点で気づいていない方は時代の狭間(はざま)に取り残されるとのことです。
都市伝説的にいえば、1978年から始まるダニエル書の闘いは2018年に終わり、新しい文明が始まる、文明が大きく変わるため、来るべき時が近づいているということなのだそうです。
人間選別とは何か?
現代はメディアミックスされてきており、テレビのみ見ているようでは時代に取り残されるということです。分かりやすく言うと、各種ネット端末などからの書き込みは監視されており、将来に影響してくるということ、携帯端末は遊び道具ではなく、軍事品のお下がりであるということ。テレビ番組の違法アップロードなどのアップ者は、閲覧者が知らないところで人知れず捕まっていき、捕まえるのは警察とは限らない。そして、AI等の監視により、簡単に犯人は分かる時代になってきているということです。
本編のキーワード
関氏は、本編のキーワードとして以下の通り紹介しました。
人類再生化計画を前提として・・・
・人類は第6の時代に突入
・AIに市民権
・生きる価値のある人間の選別
・体内マイクロチップ計画
・人類火星移住計画
・氷河期到来
・AIが人間を超える
また、古い価値観を捨て、決められたレールを歩くのではなく、現代は自分自身でレールを作り歩く必要があるということ、「見えないノアの箱舟」の存在をしっかりと見極めることが必要であるということです。
本放送LINELIVE後半まとめ
本放送後のアフタートークのまとめです。▶【本編】やりすぎ都市伝説2018年春まとめをご覧のうえ、読み進めることをお勧めします。
リスペクト出来ない人間
「宇宙」という生命体の中にある「地球」という生命体の表面にいる人類。これからの天変地異に備え、人間は機械と融合することで進化を遂げなければなりません。
今後の人間選別においては、全てのものを生命体として受け入れていく必要がある、つまり「AI」や「機械と融合した人間」、「人間と融合した機械」も同じ命ということです。SNSや人種差別、様々な形の命を受け入れることができない、リスペクトできない人間は時代に取り残されることになるといいます。
本放送で隠されたキーワード
2039年に年表では「AIが人間を超える」となっていますが、2039年にはケネディー大統領暗殺の真実が明らかになるとされています。ケネディ大統領は宇宙人の秘密を暴露しようとしたことに暗殺されたとされていますが、その証拠となるものが出てくるのでしょうか。
民族しての発言
2045年の100年前である1945年は、太平洋戦争が終戦した年。戦争は終わっているようで、実は終わっていないのです。その年から「民族根絶やし100年計画」が存在し、その証拠に日本は高齢化などで国の維持ができない状況が来ています。
現代は新しい時代が幕を明けたのではなく、精神的テクノロジー文明が到来したというのが本質的なキーワードとなるとのことです。このキーワードは今後の放送で出てくるということですので覚えておきましょう!!
<都市伝説ベストセレクション>