アメリカ政府の公式発表では、アポロ計画は1972年の17号で終了したことになっていますが、実は20号まで存在したというのです。
やりすぎ都市伝説2018秋SP
アポロ18号
1975年にアメリカ・ソ連の共同計画「アポロ・ソユーズテスト計画」でい打ち上げられたのが通称アポロ18号と言われています。ここまでは公式でも確認できるのですが、問題はアポロ19号と20号の存在です。
東洋のモナ・リザ
アポロ19号・20号が秘密裏に打ち上げられた理由。それは月にとんでもないものが存在していたからなのです。それは、アポロ15号が発見したとされる通称「東洋のモナ・リザ」といわれる月で発見されたミイラの存在です。
このミイラを調査するため、アポロ19号・20号が打ち上げられたというワケです。
これは、2018年夏の放送であった宇宙人と地球人のハイブリット生命体である「ヒューメイリアン」と酷似していますね。(参考は下の写真)
元NASA機密データ管理部長「ケン・ジョンストン氏」
アポロ計画時代にデータ管理をしていたジョンストン氏は、アポロ17号帰還後、月に関する全てのデータを破棄するよう指示がありましたが、公表前のデータを1部のみを所持しているといいます。
月面基地の写真
下の写真は、アポロ15号が宇宙船の窓から撮影した修正前のものです。
この通り、月面のクレーター付近に人工物のようなものが確認できます。
また、同氏は「東洋のモナ・リザ」についても知っており、アポロ19号・20号がミイラの調査を行ったと聞いており、発射前の19号・20号は現認したが、その後の所在は知らないため、秘密裏に打ち上げられた可能性はあるとのことでした。
そして、アポロ計画を通して月に6種類の宇宙人がいることも確認されたのだとか。
マーキュリー計画
1958年から1963年に第34代アメリカ大統領アイゼンハワー氏によって画策された宇宙飛行計画をマーキュリー計画といいますが、その意志を引き継いだのがジョン・F・ケネディ大統領であり、アポロ計画なのです。
そして、アイゼンハワー大統領はテレパシーで宇宙人とコンタクトをとっており、その結果、宇宙人の公表をしなかったそうです。しかし、その意志を継いだケネディ大統領は公表を決意。結果は皆知っての通りです。
ライン・ライブでの補足
地上波放送の前後にあるライン・ライブでの情報を補足します。より深く理解するには必要な情報となりますのでチェックしてくださいね。
東洋のモナ・リザとは
月で発見されたミイラは何故「東洋のモナ・リザ」というのでしょうか?
東洋人なのか、西洋人(モナ・リザは西洋人なので)なのかどちらでしょうか?
ライン・ライブでは「かぐや姫物語」にも言及されており、昔話が現実味を帯びてきたという印象を受けます。実は、私を含め「オカルト好き」の中では「モナ・リザ」は有名であり「かぐや姫」という愛称でも呼ばれることが知られています。そして、最近は聖書を始めとする古代の物語が実は過去に実際に起こったことをモチーフに伝承されているのではないか、という話が出てきているのはご存知でしょうか?
⇒参考「2018年春②「地球の危機から逃れるヒントは”カッパドキア”にあった」」
しかし、そうなると「古代宇宙人説」や「アヌンナキ」や「ニビル」にも話がおよび壮大な物語になってきます。情報だけは沢山ありますので、ここから先は興味のある方は長期戦覚悟でネット検索してくださいね。
また、この話のロケ地はスペースX社前です。民間人初の月旅行は東洋人になりそうですね。これも関氏からの隠されたメッセージですのでお忘れなく。
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