やりすぎ都市伝説で人気のある話を厳選してご紹介します。今回は、夢の国に関するお話です。
<やりすぎ都市伝説外伝>
駅を降りて感じる疑問
皆さんは駅を降りて入口までに疑問を感じませんか?なぜ、直線的な道がないのか・・・・
それには隠された理由があるのです。
夢の国に引き込む仕掛け①
人間が現実逃避するのに最低限必要な時間は5分であり、駅を降りて入口まで迂回させることで、わざと5分以上かかるようにしているというのです。
夢の国に引き込む仕掛け②
迂回して「ボン・ヴォヤージュ」を過ぎた頃からゆるやかな下り坂が続きますが、このゆっくりとした下り坂によって足取りが軽やかになり、このテンポがワクワク感が溢れる胸の鼓動と一致することで夢の国に引き込まれていくのだそうです。
つまり、駅を降りた時点からすでに夢の国は始まっているということです。
スペースマウンテンの秘密
そもそもスペースマウンテンは、宇宙飛行士のゴードン・クーパー氏の体験をもとに作られたアトラクションなのですが、過去に関氏が取材したエドガー・ミッチェル氏(マーキュリー9号に搭乗した宇宙飛行士)によると、このアトラクションの外観はエドガー氏が遭遇した円盤型UFOと全く同じデザインなのだとか。このアトラクションの外観が長年色褪せないのは、宇宙人がデザインしたものだからかもしれません。
<都市伝説ベストセレクション>