やりすぎ都市伝説最新2018年春 ⑤「世界最古の遺跡ギョベクリ・テペ」

　フォトンベルトは太陽系がすっぽりと入る高エネルギーの大きな輪だと考えて下さい。地球は今そのフォトンベルトの中に入ったばかりで、これから2000年かけてその中を通り抜けていきます。フォトンベルトの中に入れば入るほど地球に降り注ぐエネルギーは強くなり、予測のつかない強いバイブレーションが地球全体に生じることでしょう。

　現在、世界中で地震や火山活動、地球の温暖化、氷河期の接近という異常気象が起きているのは、地球自体が進化している途中だからなのです。フォトンベルトから降り注ぐ高密度のエネルギーを浴びることで人類は新たな進化を遂げるのです。しかし、全ての人間が進化できるわけではありません。フォトンエネルギーに精神を対応させ、もう一つ上の次元に到達する必要があります。戦争や争いなどのネガティブな思考を捨て、もっとポジティブな思考を持ち、宇宙と一体になれるような新しい精神性を持っていない人間はフォトンエネルギーによる新たな進化から取り残されるでしょう。フォトンエネルギーによる新たな進化に対応できた人類は「二重のらせん」だった従来のDNAから「十二重のらせん」を持つDNAにアップデートする可能性があります。そのことによって、人間は五感を超える能力に目覚めるでしょう。フォトンエネルギーによる進化は人類の新たな可能性なのです。

　これだけ聞くと胡散臭い話ではありますが、実際に2重らせんのDNAではなく、3重のらせんDNAを持った子どももおり、現在研究対象となっているそうです。上記の説明については、科学者が我々にも理解できるように簡単な説明に終始しているだけであり、本当は一般人には理解不能なレベルでの話なのかもしれませんね。

　どちらにしても、今と同じ状況にあった当時のギョベクリ・テペ遺跡を紐解くことで、人類の危機を乗り越えるヒントが見つかるかもしれません。

人類の進化とは

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　太古の昔、酸素は猛毒でしたが、酸素を栄養とする細胞と融合することで酸素が猛毒であった細胞は生き残りました。これと同じように、人類も進化のために何かと融合しなければならない時期に来ています。それは、何度も訴えられている通り、機械との融合です。カッパドキアにある最古の人型の石像を見て下さい。不自然に口がありません。これは高度な文明を持つ古代人は、口がなくともコミュニケーションを取れたということなのでしょうか。はたまた、今後、人類が融合を繰り返すことで、人類はグレイ宇宙人のような容姿になるのでしょうか。

人類のルーツは

　人類のルーツについてですが、本放送内でもありましたが、突然現れた高度な技術、そして、人類の歴史と符合しない数々の証拠・・・あとは考えれば分かりますが、やはり宇宙から来た何者かが未熟な人類に叡知を授けたというのが最も自然な考え方になります。これについては、多くの方が納得する時代になっているのではないでしょうか。