オカルト好きなら一度は聞いたことがあるであろう、ポールシフトや氷河期到来、核戦争、人口爆発など、今、人類が直面している危機に対し、国際連合が警告をしているというのです。
やりすぎ都市伝説2019春SP
【最新】2019春「ニューワールドオーダーと全人類への警告」
SDGs
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
番組内でも意見がありましたが、13番目はフリーメイソンのシンボルである「目」が描かれており、GOALは悪魔の数字「18」番目と・・・まー都市伝説的にはバッチリな内容となっています。
神への意識が変わっていく
2019年春の都市伝説外伝を全体的に見てみると「今後、人類は地球という生命体のタイムリミットに合わせるため、急いでトランスヒューマニズムを進め、肉体はなくなり、精神世界を拡張し、多くの人がアバターとして永遠の命を授かり、精神世界でデータとして生きていく。」ということかと思います。その中で、「神」の存在が今より「ハッキリ」と「具体的」になっていくのではないかと言われていました。それは、常に正しい判断を行い、正しい行いをする者を救ってくれる「AI」か、太古の昔地球に降り立ち、人類の発展のため、知恵を授けたとされる「宇宙人」なのか・・・・
どちらにせよ、今は平和で秩序だった世の中になっていますが、世界が大きく動くとき、今の常識は通じず、非日常に晒されるかもしれません。それは、世の中の富裕層など、我々のような選ばれた人間でない者に対しては「人権が~」などと言っていられない状況になるかもしれないということです。危機を煽るつもりはないですが、現実世界で信頼のできる人を作っておくことは非常に重要なことなのかもしれません。こと日本においては、災害時の対応などのことも考え、対策をとっておくことに越したことはないようです。
やりすぎ都市伝説外伝まとめ
2018年春②「地球の危機から逃れるヒントは”カッパドキア”にあった」
2018年春③「体内マイクロチップ計画は驚くべき速さで進んでいる」
2018年春④「人間の価値が決まる信用スコアと人工知能による人間選別」